全日本大判写真連盟(AJLP)
全日本大判写真連盟は、1995年に熱心な大判カメラ愛好家・横井太郎氏(名古屋市・東鮓社長)を旗手に、多くの同好の志が集まり発足しました。
大判カメラは、4×5吋以上のラージフォーマットを使用、中・小型カメラで実現できないアオリ機能を駆使した高品質な映像を創作するものです。
私たちは、高度な撮影技術を研鑽し。銀塩フィルムの写真文化を継承、貢献していくことを目標として歩んできました。
デジタルカメラ全盛の中、超大型プリントの大判写真展では、「中判で撮っているが、是非大判カメラの醍醐味を味わいたいので挑戦したいのですが…」と
熱く語る人達が多く来られます。
具体的な活動は、撮影会・ワークショップ・写真展(年1回)などです。
あなたも私たちと一緒に、銀塩写真の最高峰 大判の世界に参加してみませんか!
大判の初心者でもOK! 大判カメラが無くてもOK!
全日本大判写真連盟会長 相野長孝